エリック・クラプトン(ERIC CLAPTON) / ティアーズ・イン・ヘブン(TEARS IN HEAVEN) バンド・スコア 楽譜

エリック・クラプトン(ERIC CLAPTON) / ティアーズ・イン・ヘブン(TEARS IN HEAVEN) バンド・スコア 楽譜
エリック・クラプトン(ERIC CLAPTON) / ティアーズ・イン・ヘブン(TEARS IN HEAVEN) バンド・スコア 楽譜
ERIC CLAPTON (エリック・クラプトン)

1992年、映画『ラッシュ』の主題歌としてリリースされた。不幸にしてなくなった息子コナーのことを歌ったとされている。悲劇的な事態に大きなショックを受けたクラプトンが再びドラッグと酒の世界に舞い戻ってしまうのでのはないかと懸念されたが、この曲を書くことで「アンプラグド」の成功につながる何度目かの復活を飾ることになる。一人アコギをつま弾いても良し、バンドでしっとりやっても良しの良い曲です。

再ダウンロード有効期間(日数)365
ファイル名hg_ERIC_CLAPTON-TEARS_IN_HEAVEN.pdf

カテゴリー:ERIC CLAPTON (エリック・クラプトン), ピックアップ商品, 洋楽

ERIC CLAPTON / TEARS IN HEAVEN

定価¥398(税込)

販売価格¥380(税込)

在庫在庫有り

カテゴリー:ERIC CLAPTON (エリック・クラプトン), ピックアップ商品, 洋楽

この商品は別店舗でも購入可能です。
店舗ごとに支払い方法、価格等が異なりますので、
ご都合に合わせてご選択願います。

STORES店で購入
クレジットカード, PayPay残高, 楽天ペイ, コンビニ払い

カラーミーshopで購入
クレジットカード, PayPay, コンビニ払い

ファイル

PDFファイル

ページ数

11P

ダウンロードサイズ

2.17MB

パート

VOCAL,GUITAR(TAB),KEYBOARDS,BASS(TAB),DRUMS

Would you know my name
if I saw you in heaven?
Would it be the same
if I saw you in heaven?
I must be strong and carry on
‘Cause I know I don’t belong
Here in heaven

Would you hold my hand
if I saw you in heaven?
Would you help me stand
if I saw you in heaven?
I’ll find my way through night and day
‘Cause I know I just can’t stay
Here in heaven

Time can bring you down,
time can bend your knees
Time can break your heart,
have you begging please
Begging please

Beyond the door,
there’s peace, I’m sure
And I know there’ll be no more
Tears in heaven

Would you know my name
if I saw you in heaven?
Would you be the same
if I saw you in heaven?
I must be strong and carry on
Because I know I don’t belong
Here in heaven

君に天国で逢えたなら
僕の名前を憶えていてくれるかい
天上で巡リ会えたなら
二人の関係は変わっていただろうか
僕はしっかりしなくちゃいけない
そして未来を歩んでいく
なぜって僕は
天国にはふさわしくない人間だから

僕に天国で逢ったなら
僕の手を握ってくれるかい
君に天上で巡り会えたなら
立ち直るのに
手を貸してくれただろうか
いつの日か
僕は自分の生きる道を見つけるさ
何せ僕は
こんな天国には長居はしてられないから

時間が経つにつれて
気分が滅入ることもあるさ
時代のために諦めたくもなるだろう
心を打ち砕かれてしまうこともあるだろう
お願いだから
お願いだから、と、せつに請うようになるさ

そのトアの向こうに
安らぎが待っていると僕は信じてる
そしてこれ以上天国で
涙を流さなくていいのだと僕は悟るんだ

君に天国で逢えたなら
僕の名前を憶えていてくれるかい
天上で巡リ会えたなら
二人の関係は変わっていただろうか
僕はしっかりしなくちゃいけない
そして未来を歩んでいく
なぜって僕は
天国にはふさわしくない人間だから