THE EAGLES(ザ・イーグルス) / ホテル・カルフォルニア (Hotel California) バンド・スコア 楽譜

THE EAGLES(ザ・イーグルス) / ホテル・カルフォルニア (Hotel California) バンド・スコア 楽譜
THE EAGLES(ザ・イーグルス) / ホテル・カルフォルニア (Hotel California) バンド・スコア 楽譜

1976年リリース、彼らの5作目にして彼らの代表作「ホテル・カリフォルニア」より、あまりにも有名なこのタイトル曲をピックアップ! マイナー・キーの重苦しさすら感じさせる12弦ギターの響きで始まるこの曲は、それまでの彼らの曲とは明らかに趣の異なる曲となっている。ドン・フェルダーが曲づくりの中心的役割を果たしたことが大きな要因になっているようだが、この曲に特別な異議もたらしているのは、ドン・ヘンリーの難解で、退廃的な歌詞に負うところが大きい。70年代後期に向けて産業化していくロックへの嘆きともとれる歌詞は、当時の閉塞感と重苦しい空気を見事に表現している。エンディングで聴けるドン・フェルダーとジョー・ウォルシュのギター・ソロは、それだけでも成立してしまう程の、ロック史上屈指のギターソロとなっている。是非、是非、体感してもらいたい不屈の名曲である。

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カテゴリー:THE EAGLES (イーグルス), ピックアップ商品, 洋楽

THE EAGLES / Hotel California

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On a dark desert highway,
cool wind in my hair
Warm smell of colitas,
rising up through the air
Up ahead in the distance,
I saw a shimmering light
My head grew heavy
and my sight grew dim
I had to stop for the night
There she stood in the doorway;
I heard the mission bell
And I was thinking to myself,
“This could be Heaven or this could be Hell”
Then she lit up a candle
and she showed me the way
There were voices down the corridor,
I thought I heard them say…

Welcome to the Hotel California
Such a lovely place
(Such a lovely place)
Such a lovely face
Plenty of room at the Hotel California
Any time of year
(Any time of year)
You can find it here

Her mind is Tiffany-twisted,
she got the Mercedes bends
She got a lot of pretty,
pretty boys she calls friends
How they dance in the courtyard,
sweet summer sweat.
Some dance to remember,
some dance to forget

So I called up the Captain,
“Please bring me my wine”
He said,
“We haven’t had
that spirit here since nineteen sixty nine”
And still those voices are calling from far away,
Wake you up in the middle of the night
Just to hear them say…

Welcome to the Hotel California
Such a lovely place
(Such a lovely place)
Such a lovely face
They livin’ it up at the Hotel California
What a nice surprise
(what a nice surprise)
Bring your alibis

Mirrors on the ceiling,
The pink champagne on ice
And she said
“We are all just prisoners here,
of our own device”
And in the master’s chambers,
They gathered for the feast
They stab it with their steely knives,
But they just can’t kill the beast

Last thing I remember, I was
Running for the door
I had to find the passage back
To the place I was before
“Relax, ” said the night man,
“We are programmed to receive.
You can check-out any time you like,
But you can never leave! “

夜の砂漠のハイウェイ
涼しげな風に髪が揺れて
コリタス葦の甘い香りがあたりに漂う
はるか遠くに かすかな光が見える
俺の頭は重く目の前がかすむ
どうやら 今夜は休息が必要だ

ミッションの鐘が鳴ると
戸口に女が現われた
「ここは天国かそれとも地獄か」
俺は心の中でつぶやいた
すると彼女はローソクに灯をともし
俺を部屋まで案内した
廊下の向こうで
こう囁きかける声が聞こえた

ホテル・カリフォルニアへようこそ
ここは素敵なところ
(そして素敵な人たちはかり)
ホテル・カリフォルニアは
いつでも あなたの訪れを待っています

ティファニー好きで、
メルセデスに乗った彼女は
友達と呼ぶ大勢の美しい少年達を
はべらかせていた
中庭では人々が香わしい汗を流して
ダンスを踊っていた
想い出のために踊る人々
忘れるために踊る人々

「ワインを飲みたいんだが」
と、キャプテンに告げると
「1969年からそんな名のワインは置いてありません」
と彼は答えた
深い眠りにおちたはずの真夜中でさえ
どこからともなく
俺に囁きかける声が聞こえる

ホテル・カリフォルニアへようこそ
ここは素敵なところ
(そして素敵な人ばかり)
ホテル・カリフォルニアは楽しいことばかり
アリバイを作ってせいぜいお楽しみください

天井には鏡を張りつめ
氷の上にはピンクのシャンペン
「ここにいるのは自分の企みのために囚われの身と
なってしまった人達はかり」と彼女は語る
やがて大広間では祝宴の準備が整った
集まった人々は鋭いナイフで獣を突くが
誰も殺すことはできなかった

最後に覚えていることは
俺が出口を求めて走りまわっていることだった
前の場所に戻る通路
どこかにきっとあるはずだ
すると夜警が言った
「落ち着きなさい
われわれはここに住みつく運命なのだ
いつでもチェック・アウトはできるが
ここを立ち去ることはできはしない」