THE DOOBIE BROTHERS(ドゥービー・ブラザーズ) / WHAT A FOOL BELIEVES (ある愚か者の場合) バンド・スコア 楽譜

THE DOOBIE BROTHERS(ドゥービー・ブラザーズ) / WHAT A FOOL BELIEVES (ある愚か者の場合)  バンド・スコア 楽譜
THE DOOBIE BROTHERS(ドゥービー・ブラザーズ) / WHAT A FOOL BELIEVES (ある愚か者の場合)  バンド・スコア 楽譜

1978年リリースの8rdアルバム「ミニット・バイ・ミニット」より、1stシングルとしてリリースされた この曲をピックアップ!1979年にビルボード・シングル・チャートの1位に輝き、第22回グラミー賞最優秀レコード賞、最優秀楽曲賞を受賞した名曲。マイケル・マクドナルド加入後、違うバンドになったかのような都会的なAOR路線を推し進めてきたドゥービーの2度目のピーク。特筆すべきはロック期の象徴トム・ジョンストンが脱退したこと…… キーボードのいるバンドは是非レパートリーに!

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カテゴリー:THE DOOBIE BROTHERS(ドゥービー・ブラザーズ), 洋楽

DOOBIE BROTHERS / WHAT A FOOL BELIEVES

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He came from somewhere back in her long ago
The sentimental fool don’t see
Trying hard to recreate
What had yet to be created once in her life

She musters a smile
For his nostalgic tale
Never coming near
what he wanted to say
Only to realize
It never really was

She had a place in his life
He never made her think twice
As he rises to her apology
Anybody else would surely know
He’s watching her go

But what a fool believes he sees
No wise man has the power to reason away
What seems to be
Is always better than nothing
And nothing at all keeps sending him

Somewhere back in her long ago
Where he can still believe
there’s a place in her life
Someday, somewhere, she will return

But what a fool believes he sees
No wise man has the power to reason away
What seems to be
Is always better than nothing
There’s nothing at all
But what a fool believes he sees

男は彼女の遠い過去から現れた
感傷的な愚か者にはわからない
過去に一度築き上げようとしたものを
もう一度築き上げようと苦労することなど

彼女は男の思い出話に
仕方なく笑顔を浮かべる
本当は言いたかったことには行き着かぬまま
彼は気づく
本当はそんな風じゃなかったんだと

かつて彼の人生に一つの場所を占めていた彼女
だが彼女を考え直させることはできなかった
「ご免なさい」という言葉に顔を上げる彼
誰の目にも明らかなことさ
彼が黙って彼女を見送ることは

だが彼は知っている、
愚か者が信じていることを
理性的に片づける能力を持つ賢者などいないのだと
見込みがあるということは
いつだって何もないよりはマシだってこと
何もないよりは、彼は戻っていく‥

彼女の遠い過去のどこかへと
そこで彼はまだ信じることができるのさ
彼女の人生の中の
いつかどこかへと彼女は戻って行くと

かつて彼の人生に一つの場所を占めていた彼女
だが彼女を考え直させることはできなかった
「ご免なさい」という言葉に顔を上げる彼
誰の目にも明らかなことさ
彼が黙って彼女を見送ることは

だが彼は知っている、
愚か者が信じていることを
理性的に片づける能力を持つ
賢者などいないのだと
見込みがあるということは
いつだって何もないよりはマシだってこと
何もないよりは
だが彼は知っている、
愚か者が信じていることを‥

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