BILLY JOEL(ビリー・ジョエル) / ストレンジャー(THE STRANGER) バンド・スコア 楽譜

BILLY JOEL(ビリー・ジョエル) / ストレンジャー(THE STRANGER)  バンド・スコア 楽譜
BILLY JOEL(ビリー・ジョエル) / ストレンジャー(THE STRANGER)  バンド・スコア 楽譜

1977年リリースの5thアルバムからタイトル曲をピック・アップ! 意外にも日本のみでしかシングル・カットされていませんが、メッセージ色の強い歌詞は、ビリーならでは。故ハイラム・ブロックの流石なギター・ワークと相まってとても印象的な楽曲となっています。 バンドでやるにも、うってつけなので是非レオパートリーに加えてみてください。

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カテゴリー:BILLY JOEL(ビリー・ジョエル)

BILLY JOEL / THE STRANGER

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Well, we all have a face that we hide away forever
And we take them out and show ourselves when everyone has gone
Some are satin, some are steel
Some are silk and some are leather
They’re the faces of a stranger
But we’d love to try them on

Well, we all fall in love
But we disregard the danger
Though we share so many secrets
There are some we never tell
Why were you so surprised that you never saw the stranger?
Did you ever let your lover see the stranger in yourself?

Don’t be afraid to try again
Everyone goes south every now and then
You’ve done it
Why can’t someone else?
You should know by now
You’ve been there yourself

Once I used to believe I was such a great romancer
Then I came home to a woman that I could not recognize
When I pressed her for a reason
She refused to even answer
It was then I felt the stranger kick me right between the eyes

Well, we all fall in love
But we disregard the danger
Though we share so many secrets
There are some we never tell
Why were you so surprised that you never saw the stranger
Did you ever let your lover see the stranger in yourself.

Don’t be afraid to try again
Everyone goes south every now and then
You’ve done it
Why can’t someone else?
You should know by now
You’ve been there yourself

You may never understand how the stranger is inspired
But he isn’t always evil and he is not always wrong
Though you drown in good intentions
You will never quench the fire
You’ll give in to your desire
when the stranger comes along

誰もが、もう1つの顔を持っている
人目から永遠に
隠してしまおうとする顔を
傍に誰もいない時
そっと取りだしては
ひとりで眺めるもうひとつの顔を
サテンや鋼鉄
シルクや皮でできた顔
見たこともない顔だけど
僕らはみなそれをつけたがる

僕らはみな恋に落ちる
危険さえかえりみずに
秘密を分かちあってはいても
どうしてもいえない秘密もある
ストレンジャーなんて
見たこともないと
驚いて目を丸くするきみ
君の愛する人に
見せたこともないのかい?
君自身のなかにいる
ストレンジャーを

恐がらすにもう一度やってごらん
次から次へと
人々は南へ向かってる
君でさえできたんた
他の人にもできない訳はない
もう分かってもいい頃だ
君だって
そこに行ったことかあるだろう?

ひどい空想家だった僕
ある日家に帰ると
見たこともない女が待っていた
訳を教えてくれと頼んだけれど
彼女はひと言も答えない
その時、僕はストレンジャーに
眼のあたりを殴られた気がしたのさ

僕らはみな恋に落ちる
危険さえかえりみずに
秘密を分かちあってはいても
どうしてもいえない秘密もある
ストレンジャーなんて
見たこともないと
驚いて目を丸くするきみ
君の愛する人に
見せたこともないのかい?
君自身のなかにいる
ストレンジャーを

恐がらすにもう一度やってごらん
次から次へと
人々は南へ向かってる
君でさえできたんた
他の人にもできない訳はない
もう分かってもいい頃だ
君だって
そこに行ったことかあるだろう?

その”他人”にどんな感情があるのか
君には決して分かりはしない
でも、彼はいつも邪悪な訳でも
いつも間違っている訳でもない
善意に溺れているきみだけど
心に燃える炎を消すことはできない
あの”他人”がやってくると
君は欲望に
身をまかせてしまうのさ