CREAM (クリーム) / WHITE ROOM (ホワイト・ルーム) バンド・スコア 楽譜

CREAM (クリーム) / WHITE ROOM (ホワイト・ルーム)  バンド・スコア 楽譜
CREAM (クリーム) / WHITE ROOM (ホワイト・ルーム)  バンド・スコア 楽譜

1968年リリースされたクリームの3作目「クリームの素晴らしき世界」より、彼らににてはめずらしいシングル・ヒット曲をピックアップ! 今だにクラプトンのセット・リストに存在する名曲。これまたロック通には、避けては通れない名演です。

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カテゴリー:クリーム(CREAM), ピックアップ商品

CREAM / WHITE ROOM

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In the white room
with black curtains
near the station
Blackroof country,
no gold pavements, tired starlings
Silver horses ran down moonbeams
in your dark eyes
Dawnlight smiles on
you leaving, my contentment
I’ll wait in this place
where the sun never shines

Wait in this place
where the shadows run from themselves
You said no strings
could secure you at the station
Platform ticket,
restless diesels,
goodbye windows
I walked into such a sad time at the station
As I walked out,
felt my own need just beginning
I’ll wait in the queue
when the trains come back

Lie with you
where the shadows run from themselves
At the party
she was kindness in the hard crowd
Consolation for the old wound now forgotten
Yellow tigers crouched in jungles
in her dark eyes
She’s just dressing,
goodbye windows, tired starlings
I’ll sleep in this place with the lonely crowd;

駅の近くの黒いカーテンの白い部屋で…
黒い屋根をした貧しい家が立ち並ぶ、
そこには金色の歩道も無い、
そして、くたびれたムクドリ達
君の黒い瞳には銀色の馬達が
月の光を駆け下りるのが映っている
夜明けの光が、去ろうとしている
君に微笑みかけ、私の心も安らいだ

私は日も照らないこの場所で待つだろう
影が影自身から伸びるような
この暗い場所で待つんだ

君は駅で「私を縛りつけることなんか出来ないわ」
と言った
駅の入場券、絶え間ないディゼル機関車、
それに、サヨナラする人達の車窓

私はその駅で深い悲しみを味わい
駅を出る時にはそれを紛らす物が
必要だと感じ始めた
私はその汽車が戻ってくる時に
列の中で待つだろう
影が影自身から伸びるような暗い所で
君と一緒に横になるんだ

パーティでは無情な群衆のなかで
彼女は親切だった
それは心の古傷への慰めとなり
今はもう大丈夫だ
彼女の黒い瞳にはジャングルにうずくまった
黄色い虎達が映っている
彼女は着飾っていて、サヨナラする車窓、
それにくたびれたムクドリ達

私はこの場所で孤独な群集とともに眠るのだ
影が影自身から伸びるような
この暗闇で横たわるのだ

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