BILLY JOEL(ビリー・ジョエル) / AND SO IT GOES ピアノ弾き語り(Vocal & Piano) 楽譜

BILLY JOEL(ビリー・ジョエル) / AND SO IT GOES  ピアノ弾き語り(Vocal & Piano) 楽譜
BILLY JOEL(ビリー・ジョエル) / AND SO IT GOES  ピアノ弾き語り(Vocal & Piano) 楽譜

1989年リリース、キャリア2度目の全米No.1アルバム「STORM FRONT」から、繊細かつ感傷的で、その一つ一つのフレーズが年の重ねる程に痛いほど心に沁みわたる師玉の名曲!

デモ演奏(楽譜をそのまま演奏させています) 

 

再ダウンロード有効期間(日数)365
ファイル名hg-BILU_JOEL_AND_SO_IT_GOES.pdf

カテゴリー:BILLY JOEL(ビリー・ジョエル)

BILLY JOEL / AND SO IT GOES ピアノ弾き語り

販売価格¥240(税込)

在庫在庫有り

カテゴリー:BILLY JOEL(ビリー・ジョエル)

この商品は別店舗でも購入可能です。
店舗ごとに支払い方法、価格等が異なりますので、
ご都合に合わせてご選択願います。

STORES店で購入
クレジットカード, PayPay, コンビニ払い

カラーミーshopで購入
クレジットカード, PayPal, コンビニ払い,楽天ペイ

ファイル

PDFファイル

ページ数

5P

ダウンロードサイズ

0.99 MB

パート

VOCAL, PIANO

In every heart there is a room
A sanctuary safe and strong
To heal the wounds from lovers past
Until a new one comes along

I spoke to you in cautious tones
You answered me with no pretense
And still I feel I said too much
My silence is my self defense

And every time I’ve held a rose
It seems I only felt the thorns
And so it goes, and so it goes
And so will you soon I suppose

But if my silence made you leave
Then that would be my worst mistake
So I will share this room with you
And you can have this heart to break

And this is why my eyes are closed
It’s just as well for all I’ve seen
And so it goes, and so it goes
And you’re the only one who knows

So I would choose to be with you
That’s if the choice were mine to make
But you can make decisions too
And you can have this heart to break

And so it goes, and so it goes
And you’re the only one who knows

人は誰でもその心の中に
安全で頑丈な聖域を持っている
人はそこで失った恋の痛手を癒し
新しい恋との出会いを待つ

僕は用心深いロ調で話しかけた
きみは正直に答えてくれた
それでも僕は
喋りすぎたと感じている
僕の沈黙は僕の自衛手段さ

どういうわけか僕は
美しいバラをこの手に握っても
トゲの痛さしか思い出せない
そうしてすべては移り変わっていく
きっといつかきみも
移ろいでいってしまう

だけどもし僕の沈黙が
君を去らせてしまったのなら
それは僕のしでかした最悪の失敗だ
だから僕は
この聖域をきみと分かち合おう
この心を傷つけてもいいんだ
君の好きにしていいよ

だから僕は
いつも眼を閉じているんだ
いろんなものを見るよりも
このほうがずっといい
そうしているうちに
すべては移り変わっていく
そして知っているのは
ただ一人きみだけさ

もしも僕に
選ぶ権利があるのなら
君と一緒にいることを選ぶだろう
でもきみにだって
決める権利があるんだ
この心を傷つけてもいいんだよ
君にとっての
最善の選択をしてもらいたいんだ

そうしているうちに
すべては移り変わっていく
そして知っているのはただ一人
君だけなんだ